ソフトの使い方を電話で知人から教わりました。
最近、販売先からの発注方法がWEBを使った発注方法をするところばかりになってきています。発注データーをダウンロードしてそのデーターに基き納品をすると言うシステムです。この場合、データーベース処理ソフトを使うと、事務処理がものすごく簡単になるのです。しかし、これは、とっつきにくいのです。私は表計算に関しては、かなり理解があり、使いこなしていますが、データーベース処理に関しては、行き詰ってしまいました。事務をやっている者の中に、これが使いこなせるものは、いかったからです。それで、私は、データーベース処理ソフトを買い込み、説明本を買って来て勉強をすることにしたのです。しかし、なかなか理解できませんでした。表計算とは、まったく違うのです。それで、知り合いの中でこれに関して詳しい人を探して、その人に電話で教えて貰うことにしたのです。しかし、ものすごい時間がかかることなので、授業料としてお金を払うことにしたのです。彼は、仕事でかなり前から使っているので、ものすごく詳しいのです。1ヶ月程度すると、この努力が実を結び、私もかなりわかるようになって来ました。そして、実際にこれを使って発注データーを処理するようになったのです。私が他の事務員に教えるという感じで、みんなが使えるようになりました。今では、ほんの数分でデーター処理ができるようになっています。ものすごい便利なので、驚いています。元々データーベース処理ソフトの存在は知っていましたが、どのように利用するのだろうと思う程度でしたが、実際に使ってみると、その役立ち度がよく理解できました。